意味と読み

飽き足りた, 飽き飽きした, 退屈した, 満腹させる

音読み ホウ
訓読み あ.きる、あ.かす、あ.く
名のり あき、あく

成り立ち

この漢字の左側には、食べる事に関連する言葉に分類することを示す食を表す部首があります。右側の「hou」と読まれる部分は、完全な漢字の大体の読み方を教える音符であり、意味は追加しません。形が合わさることで、何か「十分な食べ物を食べた状態」――食べることでお腹がいっぱいになると、満たされて食べ物に飽きるという意味を表します。時間が経つにつれて、食べ物でお腹がいっぱいである状態から、一般的に退屈したり満ち足りたりする感覚へと意味が広がりました。

飽 13画

構成要素

  • 飠 部首 左
  • 包 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 飽食 ほうしょく 腹いっぱい食べること。十分に食べられること。
  • 飽和 ほうわ これ以上溶け込まない状態。十分に満ち足りること。
  • 飽き あき 飽きること。退屈。嫌気がさすこと。
  • 飽きる あきる 同じ状態が続いて、嫌になる。愛想が尽きる。

データ

画数
13
康熙部首
184
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1780位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+098FD