意味と読み

腫瘍, 腫れ

音読み シュ、ショウ
訓読み は.れる、は.れ、は.らす、はれもの

成り立ち

この文字は、左側に身体の部分の分類辞である月(肉や身体を表す)を置き、右側には重(重い、あるいは重量感があるを意味する)を組み合わせています。その概念は、腫れや腫瘍が発生すると、身体のその部分が重く、かつ膨らみ、通常よりも目立って厚く、より実質的なものになるということです。肉の部首と重さという概念を組み合わせることによって、この文字は身体の腫れた、あるいは病的な部分の物理的な感覚と見た目をとらえています。

腫 13画

構成要素

  • 月 部首 左
  • 重 意符 右

用例(熟語)

  • 腫瘍 しゅよう 体の一部にできる異常な組織の塊。良性と悪性がある。
  • 腫れる はれる 炎症などにより、皮膚や組織が膨らむこと。
  • 浮腫 むくみ 体の組織の間に液体がたまって腫れた状態。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
13
康熙部首
130
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第2145位(新聞)
旧JLPT
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Unicode
U+0816B