意味と読み

肺

音読み ハイ

成り立ち

この漢字は、左側に身体の部分を表す分類辞である「月」(肉や臓器を表す漢字の簡略形)を置き、右側にその漢字のおおよその発音(「はい」のような音)を伝える音符である「市」を組み合わせています。肺は内臓であるため肉の部首があるのは理にかなっており、発音要素は話者が発音を覚えるのを助けます。これらが合わさって、呼吸器系のための分かりやすい医学用語を形作っています。

肺 9画

構成要素

  • 月 部首 左
  • 市 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 肺炎 はいえん 肺に炎症が起きる病気。
  • 肺結核 はいけっかく 結核菌が肺に感染して起こる病気。

データ

画数
9
康熙部首
130
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第6学年(教育漢字)
頻度順位
第1387位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+080BA