意味と読み

肌触り, 皮膚, 体, 木目

音読み キ
訓読み はだ

成り立ち

漢字の肌は、肉や身体を表す部首の月と、文字の発音を示唆する音符として機能する右側の構成要素の几を組み合わせています。皮膚は体の表面の一部であるため、皮膚や質感に関する単語にとって月偏の部首は理にかなっています。時が経つにつれて、この文字は物理的な身体だけでなく、皮膚が特有の質感や感触を持っていることから、表面の質感や木目をも意味するようになりました。

肌 6画

構成要素

  • 月 部首 左
  • 几 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 地肌 じはだ 物の表面の地。また、化粧をしていない素肌。
  • 肌色 はだいろ 日本人などの健康な皮膚の色。黄赤色。
  • 肌着 はだぎ 直接肌につけて着る下着。
  • 肌寒い はださむい 少し肌が寒く感じられる。寒々しい。
  • 肌触り はだざわり 皮膚に触れたときの感触。

データ

画数
6
康熙部首
130
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1559位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+0808C