意味と読み ひるがえす, ひっくり返す, 翻る, たなびく, 翻意する 音読み ホン、ハン 訓読み ひるがえ.る、ひるがえ.す 成り立ち この漢字は、飛ぶ動作や羽ばたく動作の意味を指し示す右側の羽の部首と、どのように発音するかを示唆する左側の音符を組み合わせたものです。ひっくり返ることも手を振ることも、鳥の翼が羽ばたくような素早く繰り返される動きを伴うため、羽の構成要素は理にかなっています。左側の構成要素は意味に直接寄与せず、「ホン」や「ハン」という音を覚えるのを助けるためにそこにあります。合わせて、翼が動くという視覚的なアイデアが、裏返す、振る、羽ばたくという中心的な意味を捉えています。 123456789101112131415161718 ▶ 再生 コマ送り 最初へ 番号 翻 18画 構成要素 番 音符 左 羽 部首 右 音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。 用例(熟語) 翻す ひるがえす ひらりと裏返す。急に向きや態度を変える。 翻る ひるがえる 風などにひるがえって、ひらひらと動く。また、態度や方針などが急に変わる。 翻案 ほんあん 小説や戯曲などを、原幹を残しながら、別の形式や国、時代などに直して表現すること。 翻意 ほんい 一度決心した気持ちを変えること。 翻訳 ほんやく ある言語で書かれた文書の意味を、別の言語に置き換えて表すこと。 翻弄 ほんろう 思うままにもてあそぶこと。人を自分の意のままに動かして苦しめること。 関連する漢字 同じ音符 番 審 審理, 審判 同じ部首 習 学ぶ 羽 羽, 鳥や兎を数える語 翌 翌, 次の 翼 翼, 飛行機 翁 老人 データ 画数18 康熙部首124 成り立ちの種類形声(意味+音) 配当学年常用(中学以降) 頻度順位第1465位(新聞) 旧JLPT1級 UnicodeU+07FFB