意味と読み
恐れ
音読み リツ
訓読み ふる.える、おそ.れる、おのの.く
成り立ち
この文字は、感情や内面的な気持ちを示す左側の心の部首と、右側の栗の木を組み合わせています。トゲのある保護殻を持つ栗は、この文字の発音の音符として選ばれたようです。心と栗が合わさることで、恐怖という内面の感情のイメージ――トゲのある殻の中で栗がカタカタと音を立てるように、心が震えたり揺れたりする様子を形作っています。この揺れや震えの感覚は、恐れているという身体的および感情的経験の両方を捉えています。
構成要素
- 忄
- 栗
データ
- 画数
- 13
- 康熙部首
- 61
- 成り立ちの種類
- 会意(意味の組み合わせ)
- 配当学年
- 常用(中学以降)
- 頻度順位
- —
- 旧JLPT
- —
- Unicode
- U+06144