意味と読み

横たわる, 眠る, 休む, ベッド, 売れ残る

音読み シン
訓読み ね.る、ね.かす、い.ぬ、みたまや、や.める

成り立ち

この漢字は、上が建物や人が休ぶ囲まれた空間を表す屋根の部首と、下がその漢字がどのように発音されるかを示唆する音のヒントとなる構成要素を組み合わせています。屋根の構成要素は、睡眠が屋内で、ベッドで、屋根の下で行われるため、「睡眠」にとって理にかなっています。下の部分は意味には寄与せず、読者がその漢字を大まかにどう読むかを知るのを助ける音のガイドとして機能します。屋根が休息や睡眠の概念を確立し、下の構成要素が発音を支えています。

寝 13画

構成要素

  • 宀 部首 上
  • しょうへん+けいがしら+冖+又 音符 下

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 就寝 しゅうしん 床につくこと。寝ること
  • 寝る ねる 横になって眠る。また、床につく。
  • 寝顔 ねがお 眠っているときの顔つき。
  • 寝具 しんぐ 寝るときに用いる布団や毛布などの総称。
  • 寝言 ねごと 眠っているときに無意識に発する言葉。
  • 寝室 しんしつ 就寝に用いる部屋。
  • 寝床 ねどこ 寝るための場所。ふとん。ベッド。
  • 寝息 ねいき 眠っているときの静かな呼吸の音。

データ

画数
13
康熙部首
40
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1034位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+05BDD