意味と読み

航行する, 航海する, 巡航する, 飛ぶ

音読み コウ
名のり わたる

成り立ち

漢字の「航」は、舟(左側の「舟」)と、発音の「こう」を暗示する音構成要素(右側の「亢」)を組み合わせています。舟の部首は核心的な意味を直接表しています。ボートや船は水を航行するため、この文字は「航海する」「ナビゲートする」を意味するようになりました。時が経つにつれて、どちらの活動も媒体の中をある場所から別の場所へ移動することを含むため、空中を飛ぶことも含めるように意味が広がりました。右側の構成要素は意味には寄与せず、読者に文字の発音方法を案内するために存在しているだけです。

航 10画

構成要素

  • 舟 部首 左
  • 亢 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 運航 うんこう 船舶や航空機が定められた路線を航行・飛行すること。
  • 航海 こうかい 船で海を渡ること。船旅。
  • 航空 こうくう 航空機で空を飛ぶこと。
  • 航行 こうこう 船や飛行機が水上や空中を進むこと。
  • 航法 こうほう 船や航空機を目的地まで安全に導くための技術や方法。
  • 航路 こうろ 船や飛行機が定期的に運航する経路。
  • 就航 しゅうこう 船舶や航空機が初めて定期航路や路線に運航すること
  • 巡航 じゅんこう 船や飛行機が定まったコースを巡りながら進むこと。

データ

画数
10
康熙部首
137
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第5学年(教育漢字)
頻度順位
第665位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+0822A