意味と読み

縫う, ステッチする, 刺繍する

音読み ホウ
訓読み ぬ.う
名のり ぬい

成り立ち

この漢字は、糸(左側の糸偏)と、発音を示すのに役立つ音符(右側の「逢」)を組み合わせています。糸偏は、裁縫仕事の材料と概念を自然に表しています。右側の構成要素「逢」は裁縫そのものに関する意味を加えませんが、歴史的に、読者が漢字を発音する手がかりとなる音のヒントを提供しました。これらが合わさって、縫う、またはステッチすることを意味する漢字を形作っています。糸偏が中心的な意味を担い、音符が発音を導きます。

縫 16画

構成要素

  • 糸 部首 左
  • 逢 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 裁縫 さいほう 布地を裁ったり縫ったりして衣服などを作ること。
  • 縫う ぬう 針に糸を通し、布などに刺して通しながら継ぎ合わせたり模様を刺したりする。
  • 縫製 ほうせい 布地を裁断して衣服などに仕立てること。
  • 縫い目 ぬいめ 布などを縫い合わせた筋や目。

データ

画数
16
康熙部首
120
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1723位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+07E2B