意味と読み

粒, 雫

音読み リュウ
訓読み つぶ

成り立ち

漢字の「粒」は、左側に穀物や小さな食物の微と関係があることを示す稲の部首を、右側にその漢字の発音を示唆する音符として機能する構成要素「立」を組み合わせています。これらの要素が合わさって、個々の米粒やその他の小さな微粒子を意味する漢字が作られます。個々の米粒が作物の数えられる単位であるのとちょうど同じように、「粒」は何かより大きなもののちょうど1つの小さな単位であるため、穀物の部首は理にかなっています。これが、日本語で「粒」が小さく丸い物体や微小な粒の数え方として機能する理由です。

粒 11画

構成要素

  • 米 部首 左
  • 立 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 大粒 おおつぶ 雨や涙などの、粒の大きいもの。
  • 米粒 こめつぶ ご飯などの、一粒の米。
  • 粒子 りゅうし 物質を構成する非常に細かい微粒子。
  • 粒状 りゅうじょう 小さな粒の形をしていること。
  • 素粒子 そりゅうし 物質を構成する最小単位の粒子。

データ

画数
11
康熙部首
119
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1635位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+07C92