意味と読み

池, 蓄水池, プール, 貯水池

音読み チ
訓読み いけ

成り立ち

この文字は、左側に「水」、右側に音符を組み合わせています。「水」という構成要素は、この文字が液体や水域に関係していることを直接的に伝えています。右側の構成要素は「や」に似た読み方を持ち、意味を加えるのではなく、発音のヒントとして機能しています。これらが一緒になることで、水の概念を取り入れ、音符でそれを狭めることによって、池や水たまりという小さめの人造の水域を具体的に表す文字を作り出しています。

池 6画

構成要素

  • 氵 部首 左
  • 也 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 電池 でんち 化学エネルギーを電気エネルギーに変換する装置。化学電池。
  • 乾電池 かんでんち 内部の電解液を糊状などにして、液漏れしないようにした小型の電池。
  • 蓄電池 ちくでんち 充電して繰り返し使用できる電池。二次電池。
  • 貯水池 ちょすいち 水を蓄えておくためにつくった池。
  • 太陽電池 たいようでんち 光エネルギーを電気エネルギーに変換する装置。
  • 電池切れ でんちぎれ 蓄えられた電力が尽きること。

データ

画数
6
康熙部首
85
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第2学年(教育漢字)
頻度順位
第827位(新聞)
旧JLPT
3級
Unicode
U+06C60