意味と読み

橋

音読み キョウ
訓読み はし
名のり ばせ

成り立ち

「橋」という文字は左側に木(木)を示しています。橋は伝統的に木で作られていたため、これは理にかなっています。右側の構成要素(喬)は音符として働き、文字の大体の読み方を伝えますが、橋がどのように見え、何をするものかを描写しているわけではありません。「木」という分類記号と音符を組み合わせることで、日本語の読者はこれが渡るために使われる木造の構造物であると認識できます。これがまさに橋です。

橋 16画

構成要素

  • 木 部首 左
  • 喬 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 橋脚 きょうきゃく 橋の桁を支えるための下部の構造物。
  • 桟橋 さんばし 水上に突き出して造った、船の乗降や荷物の積み卸しをするための通路。
  • 石橋 いしばし 石で造った橋。
  • 鉄橋 てっきょう 鉄骨で架けられた橋。
  • 新橋 しんばし 東京都港区の地名。
  • 陸橋 りっきょう 道路や線路などをまたいで架けられた橋。
  • 架橋 かきょう 橋を架けること。
  • 船橋 ふなばし 船を並べてその上に板を渡した橋。ポンツーン橋。

データ

画数
16
康熙部首
75
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第3学年(教育漢字)
頻度順位
第553位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+06A4B