意味と読み

厘, 10分の1仙, 10分の1分

音読み リン

成り立ち

この漢字は、通貨や測定の単位を表しています。左側の構成要素(厂)は、小さくて狭いものを指し示す分類辞です。右側の構成要素(里)は、意味自体に寄与するというよりは、「りん」という漢字のおおよその発音を伝える音符として機能しています。これらが合わさって、この漢字は分画的な単位、具体的に言えば「銭」の1分の1を表すようになりました。おそらく、そのような小さな分割が、より大きな単位の狭い、あるいは縮小された部分として捉えられていたためです。

厘 9画

構成要素

  • 厂 部首 垂(たれ)
  • 里 音符 position.tarec

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

データ

画数
9
康熙部首
27
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1835位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+05398