意味と読み

傲る

音読み ゴウ
訓読み おご.る、あなど.る

成り立ち

この漢字は、左側の「人」という部首と、右側のさまようことや歩き回ることを示す構成要素を組み合わせています。「傲る(おごる)」人とは、あたかも自分が他人より上の立場にいるかのように振る舞い、社会のルールや正しい敬意を払うことなく自由に動き回る者のことです。本分を守るのではなく、自分の好きなように歩き回るような様子を表しています。時を経るにつれて、このように他者を軽視して束縛されずに振る舞う人物のイメージが、誇り高いことや傲慢であることの意味になりました。

傲 13画

構成要素

  • 亻 部首 左
  • 敖 意符 右

用例(熟語)

  • 傲慢 ごうまん おごり高ぶって、人を見下す態度をとること。

データ

画数
13
康熙部首
9
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
—
旧JLPT
—
Unicode
U+050B2