意味と読み
野菜, おかず, 青菜
音読み サイ
訓読み な
名のり よう
成り立ち
文字「菜」は、上部に草部首があり植物であることを示し、下部に意味を加えるのではなく発音の音符として機能する構成要素「采」を組み合わせています。草部首の艹は植物関連の文字をグループ化する一般的な分類子であり、どの構成要素の上にもそれを配置することで「これは植物に関するものである」と合図します。この植物の指標と、文字の発音に似た音を持つ「采」を組み合わせることで、副菜として食べるために植物から採るもの、すなわち野菜や食べられる青菜を意味するようになりました。
構成要素
- 艹
- 采
音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。
用例(熟語)
データ
- 画数
- 11
- 康熙部首
- 140
- 成り立ちの種類
- 形声(意味+音)
- 配当学年
- 第4学年(教育漢字)
- 頻度順位
- 第1327位(新聞)
- 旧JLPT
- 3級
- Unicode
- U+083DC