意味と読み

滋養の, ますます, 繁る, 植える, 濁り

音読み ジ、シ
名のり し、しげ、しげる

成り立ち

この文字は、水(左側の構成要素で、この言葉が液体や湿気に関連することを示す分類辞)と、右側にあり読み方を大まかに伝える音符を組み合わせています。水の構成要素は「栄養のある」や「濁った」といった意味につながります。植物に湿気と栄養をもたらす水は植物を繁茂させ、また水は濁ることもあります。時とともに、この文字は「ますます」や「いよいよ」という意味へと広がりましたが、それはおそらく水が徐々に広がり蓄積していく様子に由来します。

滋 12画

構成要素

  • 氵 部首 左
  • 兹 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 滋養 じよう 体に栄養を与え、健康を保ち、気力を養うこと。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
12
康熙部首
85
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第4学年(教育漢字)
頻度順位
第1563位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+06ECB