意味と読み

沖, 沖合, 高く聳える

音読み チュウ
訓読み おき、おきつ、ちゅう.する、わく

成り立ち

この文字は、水や海に関連する言葉であることを示す左側の水偏と、発音を示す音符として機能する右側の「中」という文字を組み合わせています。この形は本質的に「chuという音がする水に関連する何か」を伝えています。「沖」という意味は、岸から遠く離れて高く盛り上がる水を文字が描写しているためにおそらく発達し、沖合の広大さとうねる動きの両方を捉えています。

沖 7画

構成要素

  • 氵 部首 左
  • 中 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 沖縄 おきなわ 日本の都道府県の一つ。また、その島や都市の名。
  • 沖合 おきあい 海岸から離れた海域。沖の方。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
7
康熙部首
85
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第4学年(教育漢字)
頻度順位
第929位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+06C96