意味と読み
遺憾, 後悔, 気の毒に思う
音読み カン
訓読み うら.む
成り立ち
この漢字は、感情や内面の感情に関連することを示す左側の心の「部首」と、発音の音符として機能する右側の感の文字を組み合わせています。心の「部首」はこれが感情的な状態に関するものであることを示し、「感覚」や「感じ」を意味する感は、「kan」という音を暗示するとともに、漢字の感情的な性質を補強します。それらが合わさることで、心の中に抱かれた痛みを伴う感情である後悔や心残りを意味する漢字を形成します。
構成要素
- 忄
- 感
音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。
用例(熟語)
- 遺憾 いかん 期待通りにならず、心残りで残念に思うさま。
データ
- 画数
- 16
- 康熙部首
- 61
- 成り立ちの種類
- 形声(意味+音)
- 配当学年
- 常用(中学以降)
- 頻度順位
- 第1682位(新聞)
- 旧JLPT
- 1級
- Unicode
- U+061BE