意味と読み
恐れ, 恐れる, 危惧
音読み ク、グ
訓読み おそ.れる
成り立ち
この文字は、漢字で感情や内面の気持ちを表す「心」を左側に、もともとは「道具」や「器具」を意味していたがここでは音成分として機能する「具」を右側に組み合わせています。これらが合わさることで、心が何かに装備されている、あるいは何かで満たされているという概念が生み出されます。この場合、それは恐怖や畏怖です。この文字の意味は、心が感情を保持または所有しているという感覚、特に恐れているという感情から発展しました。
構成要素
- 忄
- 具
用例(熟語)
- 危惧 きぐ 将来どうなるかと心配し、恐れること。
データ
- 画数
- 11
- 康熙部首
- 61
- 成り立ちの種類
- 会意(意味の組み合わせ)
- 配当学年
- 常用(中学以降)
- 頻度順位
- 第2097位(新聞)
- 旧JLPT
- —
- Unicode
- U+060E7