意味と読み

抵抗する, 達する, 触れる

音読み テイ

成り立ち

抵という文字は、左側に手に関する構成要素があり、この漢字が手で行われる動作を伴うことを示し、右側にある音符の「氐」が発音のヒントを与えています。手の要素は身体的な動作を示唆し、音符はおおまかな発音の案内を提供します。これらが合わさることで、抵抗する、何かに押し付ける、触れるといった、手で物や障害物に接触するときに行う動作を意味するようになりました。

抵 8画

構成要素

  • 扌 部首 左
  • 氐 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 大抵 たいてい だいたいのところ。大部分。たいてい。
  • 抵抗 ていこう 力や圧力などに逆らうこと。反発すること。
  • 抵触 ていしょく 法律や規則などに触れて違反すること。
  • 抵当 ていとう 債務の担保として差し出すこと。また、その財産。
  • 抵当権 ていとうけん 債務の担保となった財産から、他の債権者に先立って弁済を受ける権利。

データ

画数
8
康熙部首
64
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1182位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+062B5