意味と読み

桜

音読み オウ、ヨウ
訓読み さくら
名のり さ、ろう

成り立ち

桜という文字は、左側にこれが植物や木であることを示す木部首を置き、右側に発音を暗示する音の構成要素を組み合わせています。右側は本質的に、意味を加えることなく「これは特定の単語にだいたいこのように響く」と伝えています。桜の花は木に育つため、木の分類子を発音のヒントと一緒に置くことで、桜の木を意味する文字が作られます。日本語の「さくら」という言葉は、この特定の要素の組み合わせと結びつくようになりました。

桜 10画

構成要素

  • 木 部首 左
  • つ+女 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 桜花 おうか サクラの花。
  • 八重桜 やえざくら 花びらが何重にも重なって咲くサクラの総称。

データ

画数
10
康熙部首
75
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第5学年(教育漢字)
頻度順位
第1237位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+0685C