意味と読み

下卑た, 卑しい, 下劣な, 下品な, 軽蔑する

音読み
訓読み いや.しい、いや.しむ、いや.しめる

成り立ち

このは、をかがめたりしゃがんだりしているいているようにえます。かがおじぎをしたりくしたりしているしており、それがい、しい、またはであるというアイデアをすようになりました。つにつれ、さというイメージは、またはさへとされ、かやかをったもの、あるいはしむべきものとしてうことをするようになりました。このは、するなジェスチャーをえています。

9画

構成要素

この字は分割できない一つのまとまった形として扱われます (卑)。

用例(熟語)

  • 卑怯 ひきょう 正々堂々としておらず、ずるいさま。
  • 卑屈 ひくつ いじけて、自分の能力を低く見せたり、必要以上にへりくだったりするさま。
  • 卑劣 ひれつ やり方が汚くて、ずるいさま。
  • 卑しい いやしい 身分や生まれが低い。また、品性や態度が下品である。
  • 男尊女卑 だんそんじょひ 男性を上位におき、女性を低く見ること。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
9
康熙部首
24
成り立ちの種類
象形・指事
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第2003位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+05351