意味と読み

劣等, 劣る, 悪化する

音読み レツ
訓読み おと.る

成り立ち

このは「ない」または「さい」()と、にある「さ」または「」()をわせています。さがよりないということは、ものかよりもっている、またはよりいということをするというです。ささのわせることにより、このしています。つまり、べてしているとき、あなたはかれるのです。

6画

構成要素

  • 意符
  • 部首

用例(熟語)

  • 拙劣 せつれつ 技術ややり方が劣っていて、まずいこと。
  • 卑劣 ひれつ やり方が汚くて、ずるいさま。
  • 優劣 ゆうれつ すぐれていることと劣っていること。できばえの差。
  • 劣る おとる 程度、能力、価値などが他よりも低い状態にある。ひけをとる。
  • 劣悪 れつあく 状態や環境などが非常に悪いこと。
  • 劣化 れっか 品質や性能などが低下すること。
  • 劣勢 れっせい 勢いや形勢が相手よりも不利であること。
  • 劣等感 れっとうかん 自分が他者より劣っていると感じる意識や感情。

データ

画数
6
康熙部首
19
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1620位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+052A3