意味と読み

まごつく, 参, 行く, 来る, 参詣する, 参詣, 負ける, 死ぬ, 首ったけである, 参加する, 加わる

音読み サン、シン
訓読み まい.る、まい-、まじわる、みつ
名のり み

成り立ち

この文字は、3人が一緒に立っている姿を最もよく描写しており、そのためその意味の1つに文字通り「三」があります。複数の人が集まるイメージは、人々が1つの場所に来るというアイデアから、「行く」や「訪れる」をも意味するように発展しました。時が経つにつれて、この文字は「出席する」や「参加する」というより広い意味を持つようになり、公式文書では今でも数字の3を書く方法として使用されています。集まった人々の物理的イメージと、訪れることや集まることという概念とのつながりにより、この文字は意味を直接形作った分かりやすい絵となっています。

参 8画

構成要素

この字は分割できない一つのまとまった形として扱われます (参)。

用例(熟語)

  • 古参 こさん その組織や職場に長くいる人。古くからの経験者。
  • 降参 こうさん 負けを認めて謝ること。参ること。
  • 参る まいる 「行く」「来る」の謙譲語。「参詣する」などの意もある。
  • 参院 さんいん 参議院の略。
  • 参加 さんか 行事や組織などに加わること。
  • 参画 さんかく 計画などに加わること。
  • 参観 さんかん 実際に見物すること。
  • 参考 さんこう 自分の考えなどを決めるための足しにすること。

データ

画数
8
康熙部首
28
成り立ちの種類
象形・指事
配当学年
第4学年(教育漢字)
頻度順位
第201位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+053C2