意味と読み

漬物, 浸す, 湿らす, 漬ける

音読み シ
訓読み つ.ける、つ.かる、-づ.け、-づけ

成り立ち

左側には液体や浸すことに関連することを示す分類用の部首である水(氵)が描かれています。右側の「責」は音符であり、何を意味するかではなく、大体どのように発音するかを教えてくれます。水とこの音を表す指標が合わさることで、漬物にするために野菜を塩水に漬けるなど、液体に何かを浸すことを意味する漢字が作られています。

漬 14画

構成要素

  • 氵 部首 左
  • 責 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 漬物 つけもの 野菜などを塩・ぬか・酢などに漬けて保存性を高め、味をととのえたもの。
  • 漬ける つける 液体の中に物をひたす。塩や酢、味噌などに食材をつけ込んで保存・調理する。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
14
康熙部首
85
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1818位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+06F2C