意味と読み

湖

音読み コ
訓読み みずうみ
名のり うみ、み

成り立ち

「湖」という漢字は、水(左側の氵の構成要素で示されており、さんずいの簡略化された形です)と、意味に寄与するのではなく「こ」という発音の音符として機能する右側の「胡」を組み合わせています。さんずいは、この漢字が液体や水生のものに関連していることを示し、音符は読者がその発音を知る手助けをします。これらが合わさることで、湖、すなわち大きな水域を意味する漢字が作られ、視覚的な要素がその水の性質をすぐに暗示します。

湖 12画

構成要素

  • 氵 部首 左
  • 胡 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 湖沼 こしょう 湖と沼の総称。
  • 湖水 こすい 湖の水。また、湖そのもの。
  • 湖畔 こはん 湖のほとり。
  • 琵琶湖 びわこ 滋賀県にある日本最大の湖。

データ

画数
12
康熙部首
85
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第3学年(教育漢字)
頻度順位
第1344位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+06E56