意味と読み

正妻, 嫡出

音読み チャク、テキ

成り立ち

この文字は「女性」を意味する部首「女」と、右側にあってこの文字の発音のヒントとなる音の構成要素「啇」を組み合わせています。部首の「女」は意味を女性や妻に関連するものに絞り込み、右側が発音を導きます。これらが合わさることで正妻のための文字、すなわち側室や後妻ではなく、特に第一の公式に認められた妻を作り出します。正当性と直系への強調は後に、意味をより広く「直系の子孫」へと広げました。

嫡 14画

構成要素

  • 女 部首 左
  • 啇 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 嫡子 ちゃくし 正妻の子。また、家督を継ぐ正当な子。
  • 嫡出 ちゃくしゅつ 法律上の婚姻関係にある男女の間の子として生まれること。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
14
康熙部首
38
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第2130位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+05AE1