意味と読み
不気味な, 奇怪な, 脅迫的な, 恐ろしい
音読み セイ、サイ
訓読み さむ.い、すご.い、すさ.まじい
成り立ち
左側の構成要素「冫」は氷や寒さを表し、右側の構成要素「妻」は妻や女性を意味します。これらが組み合わさることで、極めて冷たく厳しい様子、つまり不気味で脅威を感じさせるほど冷え冷えとした状態を表す概念が作られました。単なる温度を超えて、不気味で不安を覚えるような、厳しく突き刺さるような冷たさの感覚をとらえた文字です。極度の冷たさは本質的に不快でわずかに不気味なものであるため、この文字が奇妙な、恐ろしい、または気味の悪いという意味を持つようになったのはそのためです。
構成要素
- 冫
- 妻
用例(熟語)
データ
- 画数
- 10
- 康熙部首
- 15
- 成り立ちの種類
- 会意(意味の組み合わせ)
- 配当学年
- 常用(中学以降)
- 頻度順位
- 第2313位(新聞)
- 旧JLPT
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- Unicode
- U+051C4