意味と読み

冬

音読み トウ
訓読み ふゆ

成り立ち

漢字の「冬」は、冬の寒さを想起させる2つの視覚的要素を組み合わせています。上の部分は内側を向く人や形を示し、2本の縦線でできた下の部分は氷や霜を表しています。これらの構成要素が合わさることで、寒さが景色を支配し、水が凍る季節の絵が作り出されます。組み合わされたイメージは、寒く氷に閉ざされた季節としての冬の本質的な性質を伝えています。

冬 5画

構成要素

  • 夂 部首 上
  • 冫 部首 下

用例(熟語)

  • 越冬 えっとう 冬を無事に越すこと。冬を過ごすこと。
  • 真冬 まふゆ 冬のさなか。寒さが最も厳しいころ。
  • 暖冬 だんとう 例年に比べて気温があたたかい冬
  • 冬季 とうき 冬の期間。冬のシーズン。
  • 冬至 とうじ 二十四節気の一つ。一年の中で最も昼が短く夜が長くなる日。
  • 冬物 ふゆもの 冬に着る衣類や、冬用の品物。
  • 冬眠 とうみん 一部の動物が、冬の間に活動を停止して眠るように過ごすこと。
  • 冬期 とうき 一定の冬の期間。特に、仕事や営業などの期間としての冬。

データ

画数
5
康熙部首
15
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
第2学年(教育漢字)
頻度順位
第1090位(新聞)
旧JLPT
3級
Unicode
U+051AC