意味と読み

里芋, 山芋, 塊茎

音読み ウ
訓読み いも

成り立ち

「芋」という文字は、上部に草の部首(これを植物として分類しています)を、下部に発音の音符として機能する「于」の構成要素を組み合わせています。草の部首は私たちが大地から育つものについて話していることを示し、下部の構成要素は「ウ」という音へと導きます。これらが合わさって、この文字は地下の塊茎や球根を持つ植物を視覚的に暗示しており、それはまさにサトイモやヤマイモ、すなわち葉の生い茂る植物の下で育つ根菜そのものです。

芋 6画

構成要素

  • 艹 部首 上
  • 于 音符 下

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 焼き芋 やきいも サツマイモを火で焼いたもの。
  • じゃが芋 じゃがいも ナス科の多年草の地下茎が肥大した食用部分。馬鈴薯。
  • さつま芋 さつまいも ヒルガオ科の蔓性多年草の芋。甘藷。

データ

画数
6
康熙部首
140
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第2418位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+0828B