意味と読み
繭
音読み ケン
訓読み まゆ、きぬ
成り立ち
この漢字は、左側に糸偏があり、糸や絹の織物を表しています。右側には何か包まれている、あるいは囲まれていることを示唆する構成要素が含まれており、それが絹のイメージと組み合わさって、繭(カイコが自分の周りに紡ぐ絹のケース)を描いています。その形は、カイコの繊維が束ねられたり繭にされたりした古い絵から進化し、繭を特徴づける材料(絹)と形状(保護用の包み)の両方をとらえています。
構成要素
この字は分割できない一つのまとまった形として扱われます (繭)。
データ
- 画数
- 18
- 康熙部首
- 120
- 成り立ちの種類
- 象形・指事
- 配当学年
- 常用(中学以降)
- 頻度順位
- 第2495位(新聞)
- 旧JLPT
- 1級
- Unicode
- U+07E6D