意味と読み

縄, 紐

音読み ジョウ
訓読み なわ、ただ.す

成り立ち

この文字は、左側に糸の部首を組み合わせて繊維で作られたものであることを示し、右側にはねじられたまたは縛られた素材を暗示する構成要素を置いています。右側はコイル状または巻きつけられたものを描写しているようで、繊維が一緒になって1本のロープにねじられているイメージを呼び起こします。「糸」と「ねじって束ねる」という感覚を組み合わせることで、この文字は、多くの繊維の束が1本のコードにしっかりと縛られたロープとはどのようなものかをとらえています。このようにして、視覚的な構造が藁ロープやコードの意味を伝えています。

縄 15画

構成要素

  • 糸 部首 左
  • 电 意符 右

用例(熟語)

  • 沖縄 おきなわ 日本の都道府県の一つ。また、その島や都市の名。
  • 縄文 じょうもん 縄を転がしてつけたような文様。特に縄文式土器のそれ。
  • 縄跳び なわとび 縄を回し、その中を跳び越える遊戯や運動。
  • 縄張り なわばり 縄を張って境界をしるすこと。自分の勢力範囲。

データ

画数
15
康熙部首
120
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
第4学年(教育漢字)
頻度順位
第1075位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+07E04