意味と読み

牙, 牙部 (no. 92)

音読み ガ、ゲ
訓読み きば、は

成り立ち

この文字はおそらく、牙やキバの象形文字として始まったと考えられます。2つの主要な画は、あごから突き出た歯の曲がった形を表しており、1つの画は牙の本体を示し、もう1つは角度や先端を示しています。時間が経つにつれて、この絵はより抽象的になり、現代の形に様式化されましたが、口から突き出た鋭いものという基本的なアイデアを今でもとどめています。これが、この文字が牙を意味し、歯や噛むことに関連する他の文字の構成要素として使われる理由です。

牙 5画

構成要素

  • 亅 意符
  • 丿 意符

用例(熟語)

  • 象牙 ぞうげ 象の牙(きば)。細工物などに用いる。

データ

画数
5
康熙部首
92
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第2067位(新聞)
旧JLPT
—
Unicode
U+07259