意味と読み
弄ぶ, いじる, おもちゃにする
音読み ロウ、ル
訓読み いじく.る、ろう.する、いじ.る、ひねく.る、たわむ.れる、もてあそ.ぶ
成り立ち
この文字は2つの要素を組み合わせています。上の部分は翡翠(ひすい)のような貴重で価値のあるもの(王)を示唆し、下の部分は手や掴むこと(廾)を表しています。これらが合わさることで、手で何かを扱い、操作するという考え方を描いており、それが自然と物を弄ぶ、改ざんする、あるいは玩具にするという意味につながりました。これは、何かで遊ぶとき、真面目な目的ではなく、むしろ娯楽のために、ある意味で不注意に手の中でそれを動かしているという様子を反映しています。
構成要素
- 王
- 廾
用例(熟語)
データ
- 画数
- 7
- 康熙部首
- 55
- 成り立ちの種類
- 会意(意味の組み合わせ)
- 配当学年
- 常用(中学以降)
- 頻度順位
- —
- 旧JLPT
- —
- Unicode
- U+05F04