意味と読み

打倒する, 倒れる, 崩壊する, 落下する, 故障する

音読み トウ
訓読み たお.れる、-だお.れ、たお.す、さかさま、さかさ、さかしま

成り立ち

このは、(亻)を、わせています。」はをだいたいでえてくれますが、にはしません。このかれたが、れる、ちる、あるいはひっくりるというしています。かがいたりれたりするとき、それはしているとはみます。それが、「」がかをさまにすることといったっているです。

10画

構成要素

  • 部首
  • 音符

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 圧倒 あっとう 勢いが強く、他を大きく打ち負かすこと。
  • 傾倒 けいとう ある人や物事に深く心酔し、夢中になること。
  • 打倒 だとう 相手を打ち負かして倒すこと。勢力をくじくこと。
  • 倒す たおす 立ててあるものを、横方向や下に向けてたおす。また、相手を打ち負かす。
  • 倒れ たおれ たおれること。また、事業などがうまくいかなくなってつぶれること。
  • 倒閣 とうかく 内閣を総辞職に追い込むこと。
  • 倒錯 とうさく 正常な状態からねじれて、狂ってしまうこと。性的・精神的な異常。
  • 倒産 とうさん 会社や店などが経営難に陥り、事業の継続が不可能になること。

データ

画数
10
康熙部首
9
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第791位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+05012