意味と読み

五

音読み ゴ
訓読み いつ、いつ.つ
名のり い、さ、さつ、ち、ふ、み、め

成り立ち

漢字の「五」は、簡単な数の数え方によって数字の5を表現している可能性が最も高いです。上下の2本の横線は境界を示し、中央の縦線と追加の横線は数えられる5つの単位を表しています。数量を示すために画を用いるこの方法は、初期の数字の文字の形成によく見られるものであり、視覚的な構造が具体的な物体を描写するのではなく、数値の大きさを直接反映しています。

五 4画

構成要素

用例(熟語)

  • 五つ いつつ 数を数える語。いつ。五個。
  • 五感 ごかん 視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五つの感覚。
  • 五体 ごたい 頭と両手両足。全身。
  • 五分 ごぶ 二つに分けた一方。半分。五〇パーセント。
  • 十五 じゅうご 10と5。15。
  • 五輪 ごりん 五つの輪。オリンピックの競技大会。
  • 五十音 ごじゅうおん 日本語の音節を五十音順に並べた表。
  • 七五三 しちごさん 11月15日に、3歳、5歳、7歳の子供の成長を祝う行事。

データ

画数
4
康熙部首
7
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
第1学年(教育漢字)
頻度順位
第31位(新聞)
旧JLPT
4級
Unicode
U+04E94