意味と読み

海藻, 浮草

音読み ソウ
訓読み も

成り立ち

「藻」という文字は、上部に草の部首を組み合わせて植物であることを示し、下部には発音の音符として機能する「澡」という構成要素を置いています。下部の構成要素はもともと洗浄や清めに関連していますが、ここでは意味を加えるのではなく、単に「ソウ」という音へと導いています。これらの一部が合わさることで、海草やウキクサのような水生植物、すなわち草のような見た目でそれと分かる水草のための文字を作り出しています。

藻 19画

構成要素

  • 艹 部首 上
  • 澡 音符 下

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 海藻 かいそう 海水中生育する植物の総称。
  • 藻類 そうるい 水界に生育する、光合成を行う下等植物の総称。

データ

画数
19
康熙部首
140
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第2124位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+085FB