意味と読み
既定の, すでに, 昔
音読み キ
訓読み すで.に
成り立ち
文字の「既」は、すでに起こったことの概念を表現するために2つの構成要素を組み合わせています。左側の構成要素「艮」は停止や中断に関連しており、何かが完了したまたは終わったという感覚につながります。右側の構成要素「旡」は音符として機能し、文字の意味に加えるというよりも、その読み方の手がかりを与えます。これらの部分が一緒になって、もともとは完了したまたは過去の行動のようなものを意味し、それが現代の「すでに」や「かつて」という新しい意味へと進化した文字を作り出しています。
構成要素
- 艮
- 旡
音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。
用例(熟語)
データ
- 画数
- 10
- 康熙部首
- 71
- 成り立ちの種類
- 形声(意味+音)
- 配当学年
- 常用(中学以降)
- 頻度順位
- 第1081位(新聞)
- 旧JLPT
- 1級
- Unicode
- U+065E2