意味と読み

娘, 少女, 令嬢

音読み ジョウ
訓読み むすめ

成り立ち

「嬢」という文字は、左側に「女」の部首を、右側に「jou」という発音のヒントになる構成要素を組み合わせています。女偏は、この文字が女性、特に若い女性や少女を指していることを伝えます。右側は意味を付け加えるのではなく、中国語由来の読み方でどのように発音すべきかを大まかに示しています。これらの部分が合わさることで、娘や若い女性のような若い女性を意味する文字を作り出しています。

嬢 16画

構成要素

  • 女 部首 左
  • 㐮 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 令嬢 れいじょう 他人の息女の敬称。また、お嬢さん。
  • お嬢さん おじょうさん 他人の娘の敬称、またはおとなしい若い女性。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
16
康熙部首
38
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第2059位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+05B22