意味と読み

かえって, 逆に, むしろ, 後じさりする, 退ける, 撤退する

音読み キャク
訓読み かえ.って、しりぞ.く、しりぞ.ける

成り立ち

このは、わせています。(「く」や「る」をする)は、がどのようにされるかのおおよそのします。の卩は、のカテゴリーをであり、きやとのつながりをしています。これらがわさることで、ろにがったり、退したり、らったりするかられたりしたりする)にまるられました。

7画

構成要素

  • 音符
  • 部首

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 棄却 ききゃく 訴えや要求を退けること。
  • 却下 きゃっか 申請や訴えなどを退けること。
  • 償却 しょうきゃく 借金などを返済すること。また、資産の価値の減少分を補うこと。
  • 焼却 しょうきゃく ゴミなどを燃やして処分すること。焼却処分。
  • 退却 たいきゃく 陣地や位置をすてて、しりぞくこと。後退。
  • 脱却 だっきゃく 好ましくない状態から抜け出すこと。
  • 売却 ばいきゃく 持っているものを売って手放すこと。
  • 返却 へんきゃく 借りたものや預かったものを、もとの持ち主へ返すこと。

データ

画数
7
康熙部首
26
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第959位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+05374