意味と読み

職人, 作業員, 大工

音読み ショウ
訓読み たくみ

成り立ち

この文字は、道具を持った熟練労働者を描いています。左側の箱の形(匚)はコンテナや作業スペースの空間を表し、右側の構成要素(斤)はもともと大工や職人の道具である斧や刃を描いていました。これらが一緒になって、囲まれた空間で道具を使って作業している誰かを示しており、一般的に「職人」や「労働者」を意味するようになりました。この文字は、仕事をしているクラフトパーソンのアイデアをとらえています。

匠 6画

構成要素

  • 匚 部首 構(かまえ)
  • 斤 意符
  • 匚 部首 構(かまえ)

用例(熟語)

  • 意匠 いしょう 工夫を凝らしたデザインや趣向。
  • 巨匠 きょしょう その道で、ずば抜けて技量が優れている人。大マスター。
  • 師匠 ししょう 学問、芸能、武術などの教えを授ける人。

データ

画数
6
康熙部首
22
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1718位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+05320