意味と読み

泉, 噴水

音読み セン
訓読み いずみ
名のり いず、ずい、ずみ、ぜい、ぜん、の

成り立ち

この漢字は、地中から湧き出る水の絵であるようです。上の部分は水を示し(多くの漢字で流れる水を表す3本の横線です)、下の部分はもともと下から湧き出る泉や水源を描いていました。時間が経つにつれて、その形はより様式化され幾何学的になりましたが、地中から水が湧き出るというアイデアをとらえています。まさにそれが泉というものです。この漢字の「泉」や「水源」という意味は、地下から湧き出る水のこの視覚的な表現から直接来ています。

泉 9画

構成要素

この字は分割できない一つのまとまった形として扱われます (泉)。

用例(熟語)

  • 温泉 おんせん 地中から湧き出る、温かい水や湯。
  • 源泉 げんせん 温泉の湧き出るもと。また、物事の起こるもと。
  • 泉水 せんすい 庭園などに作った人工の池。
  • 天然温泉 てんねんおんせん 人工的に加熱や成分調整などを加えない、自然の温泉。

データ

画数
9
康熙部首
85
成り立ちの種類
象形・指事
配当学年
第6学年(教育漢字)
頻度順位
第1086位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+06CC9