意味と読み

緩む, 緩める, リラックスする, 減じる, 適度である, 和らげる

音読み カン
訓読み ゆる.い、ゆる.やか、ゆる.む、ゆる.める
名のり ひろ

成り立ち

の「」は、このしていることをです。の「爰」は、たします。やロープがめられてりがなくなると、にだらりとがってピンとらなくなります。このリラックスしたんだのイメージから、「ゆるめる」、「くつろぐ」、「おだやか」というまれました。つにつれて、このは、よりく、けやしさがまるあらゆるものに使われるようになりました。

15画

構成要素

  • 部首
  • 音符

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 緩い ゆるい 締めつけや度合いが足りない。きつくない。
  • 緩む ゆるむ 張っていたものが弛む。緊張や気がゆるむ。
  • 緩急 かんきゅう ゆるやかなことと急なこと。速度や調子の変化。
  • 緩慢 かんまん 動きや進行などがのろいさま。手ぬるいさま。
  • 緩和 かんわ 緊張や困難、厳しい状態などが和らぐこと、また和らげること。
  • 緩める ゆるめる 張っているものや、きついものをゆるくする。勢いを弱める。
  • 緩やか ゆるやか 傾斜や変化などが急ではないさま。ゆったりしているさま。
  • 緩衝地帯 かんしょうちたい 対立する二つの勢力の衝突を防ぐために間に設けられた地域。

データ

画数
15
康熙部首
120
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第933位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+07DE9