意味と読み

窓, 窓ガラス

音読み ソウ、ス
訓読み まど、てんまど、けむだし

成り立ち

この文字は、上部に「穴」や「開口部」を表す部首、下部に音符の構成要素を組み合わせています。窓は壁の開口部であるため、穴の部首は理にかなっています。下の構成要素は意味には寄与せず、代わりにその文字が話されるときの発音のおおまかな手がかりを与えます。積み重なったこれらの構成要素が合わさることで、光や空気を通す構造物の中の穴の絵が作られます。それはまさに窓がしていることです。

窓 11画

構成要素

  • 穴 部首 上
  • 忩2 音符 下

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 車窓 しゃそう 乗り物の窓、特に電車の窓。
  • 窓口 まどぐち 官庁や会社などで、書類の受付や相談などを行うための窓
  • 窓際 まどぎわ 窓のそば
  • 同窓 どうそう 同じ学校で学び、卒業したこと。また、その人。
  • 同窓会 どうそうかい 同じ学校の卒業生の集まり。

データ

画数
11
康熙部首
116
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第6学年(教育漢字)
頻度順位
第1186位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+07A93