意味と読み

幻影, 幻, 夢, 幻覚, もののけ

音読み ゲン
訓読み まぼろし

成り立ち

このは、のないものやはかないものをいているようにえます。そのやかすかなしており、するようにえるのに掴もうとするとえてしまうというえています。それはまるで、があるようにえながらも、よくればってしまうによくています。が、で掴みどころのないもののめており、そのためこのするようになりました。

4画

構成要素

この字は分割できない一つのまとまった形として扱われます (幻)。

用例(熟語)

  • 幻影 げんえい 実際にはないのに、あたかもそこにあるかのように見えるもの。まぼろし。
  • 幻覚 げんかく 実際には存在しない刺激を、あたかも実際にあるかのように知覚すること。
  • 幻想 げんそう 現実離れした空想や、心の中に描き出す架空のイメージ。
  • 幻滅 げんめつ 期待していたことが裏切られて、夢や理想が冷め、がっかりすること。
  • 夢幻 むげん 夢かまぼろしのような、はかないこと。現実離れしていること。

データ

画数
4
康熙部首
52
成り立ちの種類
象形・指事
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1564位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+05E7B