意味と読み

血

音読み ケツ
訓読み ち

成り立ち

この文字は、血の単純な絵であるように見えます。画は血の滴や水たまりを表す形を形成しており、そのためこの文字は血そのものを意味するようになりました。時が経つにつれ、象形的な描写はより抽象的になり、今日見られる現代の形へと定型化されましたが、それでも元の画像の意味を帯びています。

血 6画

構成要素

この字は分割できない一つのまとまった形として扱われます (血)。

用例(熟語)

  • 血圧 けつあつ 血管の中を流れる血液が血管の壁を押す圧力。
  • 血液 けつえき 脊椎動物の体内を循環する液状の組織。血。
  • 血縁 けつえん 血のつながり。血統関係。
  • 血管 けっかん 血液が循環する管状の器官。動脈・静脈・毛細血管がある。
  • 血痕 けっこん 血の流れたあと。血の跡。
  • 血糖 けっとう 血液中に含まれるブドウ糖。
  • 献血 けんけつ 輸血や血漿分画製剤などのための血液を、無償で提供すること。
  • 混血 こんけつ 異なる人種や血統の間の子。

データ

画数
6
康熙部首
143
成り立ちの種類
象形・指事
配当学年
第3学年(教育漢字)
頻度順位
第832位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+08840